アンナチュラル 「生きていくこと」を強く感じるドラマ
三澄ミコト(石原さとみ)との生い立ちと恋人を失った中堂系(井浦新)の生きることへ思いがドラマの中で人間模様として描かれていると思う。通常、人は惜しまれながらその生涯をとじる。しかし意図せずその生涯を迎える人もいる。その時に残された人は何を思うのだろう。ドラマを見ている中で葛藤ではないうまく言えないけど何かを感じる。生きることとは何か。
あらすじはUDIラボの仲間が織りなすストーリーとだけ記しておきます。全部で10話完結。詳しくは配信サービスをご閲覧くださいな。
僕が感じたドラマの中での名言を次回のブログからつづりたいと思います。僕も悩んだ時にハッとさせられた。
脚本 野木亜希子 → このひとすごいかも。最後の10話で「人が土にかえる」人生とは。多分1話からそんな感じの言葉があったような気がする。時間があったら再度見ようかな。
出演
石原さとみ(三澄ミコト)法医解剖医
井浦新(中堂系)法医解剖医
窪田正孝(久部六郎)助手・医学生
市川実日子(東海林夕子)臨床検査技師
松重豊(神倉保夫)UDIラボ所長