僕は「空気を読む」という言葉は「先を読む」と解釈している 例えば、職場の空気なんか読まなくていいとか言われますがもったいないです その場の空気を読んで先を見通す力が付くと優位になれることが多いのです まだ役が付かなかったサラリーマン時代の僕はいつも最後にボソッと発言してた
ま、いつも結論を考えていたのです。これに尽きます。
これって僕が自然と身につけた技でしょうか。みんなしているよね。
会社で上長が時々「シャープ(SHARP:鋭い)君に聞いたら」と話しをしていることがあって未だにわからなのですが僕のことか?と思うことがしばしばあった。
会議では先に発言した人が優位に立つのですが違った意味での優位の取り方です。