そもそも成功や失敗って何なのでしょうか 僕は成功って言葉は使っていますが(人に対して)も失敗って言葉は長らく使っていません
まず、うまくいったときの総称として成功という言葉があるようです。
成功と言えば僕の概念では何かを達成した時の感覚なので僕自身は毎日成功しています。
成功という言葉は何かの時には使っていると思いますが最近まんまり発した覚えがないです。
僕は人に対して「すごい」「よくできている」という言葉はよく使います。〇〇がすごいねと具体的に。
次に、失敗という言葉ですがうまくいかなかったときの総称として使うようですが。
そもそも失敗って言葉はどんな時に使うのでしょうか。今の僕は全く使ってないです。
僕の場合、うまくいかなかったと感じたときは「ボケらった」と一言発してだいたいは終わります。
「ボケらった」の語源はおばけのQ太郎のOちゃんの「ばけらった」からきています。わかる人にはわかるかな。
それと何かうまくいかなかったときはその具合に応じて僕は いまいち(少しうまくいかない)→ いまに → いまさん → いまよん → いまご(たいへんうまくいかない。最低なとき) と呼んでいます。
こちらの語源は「いまひとつ」から派生しています。高校生の時から多用していますね。
なので失敗や成功という言葉に関して言えば僕の場合あんまり概念がないのが本当のところです。
僕は少なくとも「ボケらった」は月に何回かはみんなに前で聞こえるように発していますし、「いまいち」は日に何回もあります。
巷で言えば僕の人生、毎日が成功の連続、失敗の連続なのでしょうね。ははは。
続く。