ミニマリストに憧れる 気持ちだけはミニマリスト 本当に物を少なくすることは難しい 整理整頓しないと無限大に物が増えていく ミニマリスト勉強中
僕は好奇心が旺盛な方だと思う。なのでいろいろなことが好きになりその結果、経験だけならいいけど物も増えてしまう。
物が少なければ良いことのメリットは分かっているのだけれど。
欲しいものは欲しい。置いて置きたいものは置いて置きたい。贅沢な問題だ。
モノを置くためにはスペースが必要だ。あたり前の話だが僕の場合も例外ではない。
案の定、僕の書斎に好きな物が無限大に増えていっている。
僕らの世代にはコレクションという言葉もあるし、僕の場合は書斎が自分ミュージアムみたいな感じがしないでもない。
これからいろいろ模索しながら自分に合った心地よい空間を見つけたい。
ミニマリストについてもこれからいろいろ学びたい。欲求が多い僕にとってミニマリストさん考えはとても重要だ。
「多くの物ではなく、少ない物からより多くを生み出すことが可能」という技術を身につけていらっしゃる。
僕のコトには物が全て関係している。モノがあって次にコト。モノがなければ始まらない。僕の時代はそうなのだと思う。
物が少ない中で自己の願望を叶える。モノ主義からコト主義への流れの中で大切なことが学べるのではないかと感じている。
それとも僕には今のこの状態がミニマリストなのでしょうか。
モノに対する考え方はとてもシンプルに。必要だと思うものだけ残している。ミニマリスト?だと自分では思っています。
ホンダではありませんがメカ ミニマム・マン マキシマム。(メカの空間は小さく、人の空間は大きく:居住性の重視)
僕の学生の頃のホンダ車のコンセプトでした。ミニマリストとはちょっと違うかな。
夢見るお部屋なんてね。