初めて出会った 詩集 銀色夏生さん の 「分かりやすい恋」 そのときは気がつかなかったけど 詩集の中の女の子は 森高千里さんでした
僕が初めて読んだ詩集は大学一年生の時、寮の友達のところに遊びにいったとき。床の上においてあって本を何気なく手にとったことが始まり。この友人は役者志望?があっていろいろな本を読んでいた。どちらかと言えば哲学っぽい感じのものが多かったかな。その中の一冊。ここから僕の銀色夏生ストーリーが始まるのです。
女子の友達が結婚するときには銀色夏生さんの詩集を一冊プレゼントしてた。