できれば「いいね!」なしで行きたい 僕のSNSデビューはFacebook(メタ) 僕の記憶の中で今まで「いいね!」を多分?一回もしたことがないかも
正確には仕方がよくわからない コメントはよくするのですが「いいね!」は?・・・ これってしないとルール違反なのでしょうか? 逆に「いいね!」は頂くことはありますけど。
SNSは使いようによっては非常に便利だ。凄いなと思う。
みんな「いいね!」をするの?「いいね!」の数を気にする?僕は全く気にならない。コメントを求められる時があるのでその時はコメントする。
ただ、それがどうかと言われると僕にとってSNSは道具の一つなのでどう使っても良いと思うし、メールとLINEの基本機能だけがあれば他は特になくてもいいと感じている。
そもそも僕はSNSのメッセージについて言えば法の向こう側の発言以外についてはすべて「いいね!」である。人の生き方や趣味嗜好についてはその人が好いと思うことはすべて良いと思う。「いいね!」の数でその人の承認欲求は満たされるのかもしれないけど。何となく礼儀や形式的なことなのかと感じてしまう。いいねはメッセージのひとつとして貴重だとは思う。僕らの世代も同じく貴重な時間や情報をいかに活用するかその一つの手段としてSNSを使っていると思います。
さて、今の人はSNSの平均の利用時間が生活の中で占める割合が圧倒的に多いのではと感じる。新聞・雑誌等の一般情報からですけど。
SNSで仕事をしている人は別としても、みんな?SNSにしばらているような気がしてなりません。生活必需品?承認欲求?絆?のため。人によってSNSに対する考えがあるのでしょうけどSNS疲れにはくれぐれもならないようにしましょう。
SNSは必要の有無にかかわらず情報がどんどん入ってくる。それで中にいいもの(情報)があるのでやっかいですね。
損しないようにと考えてしまいます。僕はバズることにも全く興味がないです。
ま、旧式な人間なので使いたいようにしか使わないのだけれど。SNSで費やす時間は今は一日1時間もないかも。
Facebookをし始めた時の友達承認の数が1日で80名を超えたときには、はあー?と言う感じだったので。ま、いろいろありますよね。
SNSとは少し違うけどユーチューブ、TIKTOKは時間があればチェックする。これも一日1時間ぐらいまでかな。
レコメンド機能についても最近はすごく進んでいるなと感じる。これもある意味凄い。一次情報としては使い勝手が良い。
これからのSNSが僕たちにもたらすことは何でしょうか?さてさて。
おまけ。
最近、承認欲求と言う言葉がよくでてきますね。SNS世代には不可欠なことでしょうか? 次回ブログにて。