本は友達 本との会話が心地よい そんな感じでしょうか

本は友達と言うぐらい、なくてはならない存在。気軽にいろいろなことが相談できるし返事もしてくれるし時にはすごいことも教えてくれる。本とはそんなお付き合い。ちなみに本はたくさん読んでいるし持っているけど、人の友達はそんなに多くはいない。

さて、僕は本を読んでいる時はこんな感覚だ。自分が読んでいる感覚ではなく誰かに読んでもらっている感覚。例えば筆者の顔や声がわからない場合、その本の内容からイメージできる人が読んでくれているよう感じている。ま、言えばオーディオブックを自分で作っているという感じかな。例えば筆者が女性なら女性が読んでくれていると感じる。または自分がイメージする人が読んでくれていると感じる。分かるかな?この感覚。少しラジオに近いかもしれない。全ての本が当たるわけではないが小説系まずはあてはまる。

最近では声で言うと声優の「くらたみさ」さんがお気に入りだ。きっかけは日曜17:00からのラジオ(TOKYO FM NISSAN あ 安部礼司)の雨越虹花さん役。声もそうなのだけれど。しゃべっている内容や考え方が僕好み。まそんなとこから。脚本は別の方が書かれているのでしょうね。そちらも気になります。

声と言えば音?ラジオでしょうか。本を読むのもラジオを聞くことも僕にはとっては同じような感覚だ

最近の話しだけど。FM香川は良く聞いている。JOYYOUクラブのパーソナリティーのさんの声をはじめて聞いたときは伊藤園のこじるりをイメージしていた。が実際は内緒・・・。それとびっくりしたのはさんは僕の高校時代の後輩だった。同窓会誌で記事が載っていた。世間は狭い。

もう一つ土曜の夕方の「スナックラジオ」メインキャストはリリーフ・ランキーさんとばびさんとのシューリアルトークはまじめにおもしろい。完全におじさん向けですが。

いろいろありますね。ラジオひきこもごも。