最近よく思うけど就職にはマッチングは必要だと思う。新卒の場合にはなかなかそうもいかないかもしれないけどまずはチャレンジして欲しい。どんなマッチング?それは空気を感じることだ。社内を流れる風やそこで働く人。それを肌で感じることだ。
僕は転職の時はハローワークや紹介会社を使った。その当時の情報としては非常に役に立った。交渉が人を介してある程度できる。今の会社を決めたのも内定を頂いた後、土曜日にお試しで実際勤務するその場所で仕事を見せてもらった。仕事はもちろん分かるし、実際一緒に仕事をする仲間たちも同じく顔を合わせるし話もする。多分4回目で正式にお願いしたと思う。
今の会社に就職する前に僕はつねづねいろいろ転職活動をしていたのだけれど内定を頂いた後はすべての会社にインターンかそれに近いことを提案して受け入れてもらっている。ある会社(建設業)では直属の上司と昼食を共にした。他の会社(アパレル業)も同じく現場での仕事を見せてもらったし新年会にも参加させてもらった。他の一つの会社(電気工事業)もそうだ。この3社はその当時イケてる会社だったので結構悩んだ。けど些細なことかもしれないけど、ある会社では部署の上司と話すとこれはめんどそうな堅物。直属の先輩になる人が暗い。役員が外車に乗っていた(これは伝統みたい)。ある会社は非常にフランク。フランク過ぎる。次期社長はすごくいい感じの人だったけど社員のほとんどが軽い。僕の同級生も働いていたけど彼も軽い。あと一つの会社は雑談の中で就職試験の話が出たときに君は成績が一番悪かったけどな。ははは。超縦社会的な感じを受けた。と言う訳でありがたいお話しを3つお断りした。今思えばアパレル業の社長さんには本当に悪いことをしたかなと思う。その時もそう感じた。その会社の取締役のお家にも呼ばれてお茶ももてなしてくれた。すごく良い方だった。あの時もしそこで就職していたら今はどうなっていたのだろう。人生の分岐点だったのだろうか。
今は紹介会社の紹介では面接だけでマッチングができない。これって結構な問題と思う。何でできないのだろう。お互いのためにマッチングは必要不可欠と思うけど。
