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目標や願望は全て肯定・完了形(できる・できた)にしてそれを常に思うか紙に書いて見えるようにすると現実化する これは僕の場合だけではないはず 多くの人が当てはまると思う
僕が25歳の時に決めた「会社で部長になると経営者になる」はこの言葉の通りです。それとあわせて年収1000万円になる。もその時に決めたことです。僕は紙には書かなったけれど常に心で思っていた。 今は決めたことが現実になってい […]
その時、ローカル出身の僕から見て都会の人は「よこしま:邪」「欲」だと感じた けれどこれは人の本能としてすごく大事だと思う
大学で先輩に言われた言葉 「M君(僕のことです)って 無個性が個性やな」。これは未だに心に残っています。 本当に都会の人間はみんな個性がある。生き方がである。ローカルでは全く感じなかったけれど都会に出て肌で感じた。人とし […]
僕の経験からすると失敗?の原因は知らないことによるもの つまり失敗すると何かが見つかる 新しい発見?
そう。失敗すると知らないことに初めて気づいたり、新しい何かを発見すること。これって成功じゃない。失敗=成功なんだ。僕はそう初めから理解している。ま、改めて話しをするまででもないけど僕には成功とか失敗とかの概念はない。 何 […]
合う・合わないについて考えてみたい 好き嫌いとは少し違う フィーリング(感覚)になると思う
会社選びとか服を選ぶ時の感覚みたいな感じ方。フィーリング。人についても同じかな。 例えば僕は数学で悩んだ時期があったけど人のおかげで乗り越えた。その後大きく変わったのはこの先生のおかげだ。僕の数学好きは素質があったかもし […]
いろいろな相談を受ける中でほとんどの場合は手段とか方法で解決できる けれど人の心の問題については簡単に解決できない トラウマになっている時もある その人の心を開くことができるものは何だろう
僕自身もトラウマみたいな感情はある。けど軽いもので時々現れる程度だ。 相談はまずただ聞いて欲しいだけなのか。それとも解決してもらいたいのか、まずはそこから始まる。 このどちらかについてなのかは話しを聞いている途中から徐々 […]
図書のご紹介 適応力 最後の講義 時代を生き抜く術
著者:出口治明 出版社: この本はこれから大学生や社会に出る人には是非とも読んで欲しいと思う。僕の子供たちにも勧めた。 この本は人生をこれからというときの羅針盤とでも言うべきものかな。人生は学びの連続です。では何から学ぶ […]
やる気のスイッチ「約束を守る」 僕の場合これだけは外せないスイッチだ そのために必要なことは書くこと
「やる気のスイッチ」として意識することは当たり前ほど簡単過ぎます。それは「約束を守る」こと。 僕の場合「約束を守る」ことは直接のスイッチではないのですけど。スイッチの素材にはなっています。 説明すると 1.相手との約束を […]
「創意工夫」という言葉から連想させられる僕の実体験はゲルマニウムラジオ作りでしょうか。
僕は年少のころから作ることが好きです。今日はお思い付きで「創意工夫」をテーマにしてみまして。 そもそもゲルマニウムラジオって何から始めたほうがいいのかもしれませんね。 こんな感じです。 多分、小学校4年生ぐらいだったと思 […]
「やさしい自己啓発本」は少ないと思う なぜなら要点は非常にうまくまとめられている けれど知りたい肝心の筆者の経験や過程が載っていない場合が少なからずある 特にどうしてもそこが知りたい
そんなときは是非とも筆者と対話がしたい。と飛んで行くのですが えっと、この本はハーバード大学の学生さんの授業の時のものか・・・! 若いころ自己啓発本にしばらくはまった。ま、中谷彰浩さんとか千田琢也さんとかはよく読んだ。 […]
僕は「空気を読む」という言葉は「先を読む」と解釈している 例えば、職場の空気なんか読まなくていいとか言われますがもったいないです その場の空気を読んで先を見通す力が付くと優位になれることが多いのです まだ役が付かなかったサラリーマン時代の僕はいつも最後にボソッと発言してた
ま、いつも結論を考えていたのです。これに尽きます。 これって僕が自然と身につけた技でしょうか。みんなしているよね。 会社で上長が時々「シャープ(SHARP:鋭い)君に聞いたら」と話しをしていることがあって未だにわからなの […]